
2026年10月22日(木)開催のリアルイベント
人材獲得競争の激化、早期離職の常態化、煩雑化する一方の加算要件。多くの介護法人が直面するこれらの課題は、個別に対処するだけでは解決の糸口が見えにくくなっています。
2027年は次の大きな転換点です。介護保険法の改正と介護報酬改定が重なるこの節目に、団塊の世代が80歳を迎えます。要介護需要が急増する一方で現役世代は減り続けるという、制度開始以来最も厳しい局面が、介護経営の前に広がろうとしています。
この構造的変化にどう適応するか、その成否を分けるのが「処遇改善」「人材確保」「DX」の三位一体経営です。
本イベントでは、介護政策に精通した有識者と、現場で変革を続ける経営者をお招きし、持続可能な介護経営の最適解について議論します。
開催概要
| 開催日時 | 2026年10月22日(木)16:00〜19:00(受付開始15:30) |
| 開催方式 | 対面によるリアル開催 |
| 対象 | ・介護施設を運営する法人の経営層・施設運営部門の責任者様 ※複数施設展開法人の代表・施設長・事業本部長・部長職以上 |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 |
20~30名前後(事前申込・審査制につき、お申し込み後に参加可否をご案内します) |
| 会場 | 東京・六本木 |
| テーマ |
処遇改善・人材確保・DX、三位一体で挑む「介護現場の2027年問題」 |
| プログラム |
16:00 | 開会・主催挨拶(5分) |
こんな人におすすめ
- 2027年改定の動向を踏まえ、自法人の次の経営戦略を考えたい経営者・役員の方
- 他法人がどのような人材確保・DX施策に取り組んでいるか、本音で情報交換したい方
- 人手不足・離職が続く中でも、安定した施設運営と収益確保を両立したい方
- AI・DXを活用した生産性向上や業務改善のヒントを現場目線で得たい方
- 参加者同士の交流を通じて、新たな気づきや経営者ネットワークを築きたい方
登壇者紹介

一般社団法人全国介護事業者連盟
理事長 斉藤 正行 氏
立命館大学卒業後、株式会社ベンチャーリンクを経て介護業界に転身。メディカル・ケア・サービス株式会社取締役を経て、2010年に一般社団法人日本介護ベンチャー協会を設立。2013年に株式会社日本介護ベンチャーコンサルティンググループを創業し、介護事業者の経営支援を本格化。2020年より全国介護事業者連盟の理事長に就任。制度改正の動向から現場の経営課題まで幅広い知見を持ち、介護業界の持続可能な発展に向けた政策提言・啓発活動を精力的に続けている。

株式会社やさしい手
代表取締役社長 香取 幹 氏
千葉大学工学部卒業後、品質管理・新商品開発の業務を経て、介護保険制度の施行前夜にあたる1998年に株式会社やさしい手に入社。2006年に代表取締役社長に就任。自社開発の介護システムや生成AIの活用を業界に先駆けて推進し、売上高218億円・従業員6,000名超の企業へと成長させた。在宅介護に特化した「住み慣れた家で、最期まで生きる」支援を続けながら、DXと人の力を掛け合わせた介護経営の先進事例として注目を集める。

株式会社ビーブリッド
代表取締役CEO 竹下 康平 氏
プログラマー・SEとしてキャリアを積んだ後、2007年より介護事業のICT戦略立案・遂行に従事。2010年に株式会社ビーブリッドを創業し、介護・福祉事業者向けDX支援サービス「ほむさぽ」を展開。内閣府規制改革推進会議への有識者参加や厚生労働省への協力など、行政との連携も深い。全国での講演は令和3〜7年で247回を数え、著書に『ICT導入から始める介護施設のDX入門ガイド』(第一法規)。現場に根ざした視点で、介護業界の持続可能なDX推進を牽引する。